広告塔も・・・・・
2007.03.31 Sat
イラク復興支援特別措置法の期限を2年延長 決定のニュース賛否はいろいろあって良いと思うが・・・
朝日新聞など 独自の世論調査で 反対が69%をしめる など報道している。
しかしこのど素人
マスメディアが 現在派遣されている航空自衛隊の 人道復興支援活動の状況を正しく報道しているのを 見たことがない。
何をどの程度の頻度で 安全面ではどんな事に苦労して 他国からや当のイラクからどう評価されていてるのか など さっぱり聞こえてこない。
事故が無いと 撃墜でもされないと報道する価値が無いとでもいうのか。
売れない記事のために人員を派遣する訳にはいかんというのか。
などと腹立ててたさなか
ついさっき イラクでの輸送中の機内の様子の画像が流れていたのだ。
注目してみると・・・・・・何のことはない。
『 女性自衛官が2歳の息子とダンナを日本に残してイラクに赴き 4ヶ月の任務を終えて帰国 息子と再会 』
という いかにも話題性だけの マスコミの品性を表す報道ではないか。
申し訳程度に勤務状況の映像を チョコッと載せただけのものだった。
子供との再会のやりとりが目的である事はミエミエの放送である。
女性自衛官というのは 第11期イラク派遣輸送航空隊 樋口美登里1等空尉で 平成18年11月〜19年3月の4ヶ月間 副操縦士として任務に就いたのである。
マスコミのこのヤリクチは 彼女に対しても失礼極まりない。
それでも 世間の風当たりの強いイラク派遣問題のこと 国民の理解のための広告塔もやむを得ぬ というところなのだろう。
しかし 危険を覚悟で任務を遂行している自衛官に敬意を払い その活動をもっと公正に報道できんものか マスコミは。
『また 行けと言われたら 往きますか?』 なんて 間抜けな質問に
『 もちろん 往きます 』 と きっぱり。
どー思うヨ・・・・・

