借りたものは返しなさいよ ・・・
2008.04.10 Thu
『 たとえ一円といえども 借りたものは きちんと返しなさい 』日本人はガキの頃からそう教えられ それがあたりまえと思って生きてきたはず
だから 借りる時は どんなことがあっても返しますという意志と 綿密な返済計画を示し
貸す側も それらをよくよく検討するわけだ
しかしだ 貸し出す仕事を民間人に任せて その貸し出す金が官の資金 ってゆーのはどーなんだ
貸す側だって 失敗すると即 自分たちの懐に響いてくるなら 無茶苦茶な融資はしないだろうに
3年間で1100億円もの大赤字 まともな民間銀行員の仕事とは思えない 無責任そのものの経営だったんだろう
それよりも なによりも ぶったまげるのは 借りた金を返さないやつがこれほどいたってことだな
日本は起業家がチャレンジするのを支える環境がないとか 失敗しても再チャレンジできる環境を とかさんざん言われてるが どーなのよ
いい加減な計画と意志で借金をする未熟な起業家や 中小零細企業の経営者が多いとゆーことなのか それとも借りられれば儲けもので いざとなったら踏み倒そーってゆー確信犯なのか
どちらにしろ チョット失敗すると 無責任に投げ出したり 雲隠れしたり 居直ったりってのが多いんだろーな
『 借りたものはどんな事があっても返す 』 の訓えはどーなったんだろう
石原慎太郎東京都知事の発言が非難を浴びているが
新銀行東京の そもそもの設立の理念とその実行力は評価できると思うし
400億円で立て直せるというならやらせてみればよかろうと思う これだけ騒がれているのだから これで結局1500億円の都民の血税をドブに捨てることになれば アンチ石原には 息の根を止める絶好のチャンスになるだけなんだし
その覚悟はあるはず
「 民間 民間と 民間を信用しすぎて 民間に任せるとダメだ 」 って発言
民間に言わせると 「 役人 役人と 役人を信用しすぎて 役人に任せるとダメだ 」 となるわけで お互い様よ
民間の自由経済 市場原理主義が 結局 新銀行東京をつくらなきゃならん原因をつくった事を考えれば 民間イコール善 役人イコール悪 ってゆう風潮も気をつけなきゃあならん
ま 民間だろーと役人だろーと ダメなヤツはダメってことだ
五輪招致についての民間のアイデアに対して 「 バカバカしくて見てられない 」 とか
「 私はもともと芸術家・・・ 」 は いただけねぇな 「 文章の専門家・・・ 」 は認めるけどね
芸術家なんてのは “ 自分を芸術家と口にした時点(思った時点)で 芸術家ではなくなる ”
ってのがこのど素人の持論でね
ま 石原慎太郎 頑固な年寄りの言いたい放題は目立つが 少なくとも 廉恥心と気概は持ち合わせている と信じている
もう少し眺めていたいと思う今日この頃なんだが
ど〜思う?

