猟銃所持の信条・・・
2007.12.18 Tue
実は 今年4月 猟銃の免許を取ろうと思い立ったのだちょうど 長崎市長狙撃事件のあった頃だった
この事件は 銃所持の問題より 言論・思想に対する暴力に屈してはならないとか その後の市長選で伊藤市長の意志を継ぐとか 弔い合戦だとか 視点がずれて行った気がする
猟銃所持免許取得を思い立った理由は 将来いつになるかは分からんが 山奥に隠遁生活しようと考えるこのど素人は 前から言っているように 山から下りてきた熊やイノシシに生命や生活を脅かされそうになった時に限り 問答無用で撃ち殺そうと考えているからだ
最寄の警察署に行き 取得の手順 昨今の社会の状況がらそれなりの身辺調査をする事 取得後の管理 扱いの心構えなど また 月一で行なわれる講習の場所・日時を その月初めに問い合わせ 都合がよければ予約する事など ざっと説明を受けた
5月の講習は都合が悪く 6月の月初めを待っていた頃 愛知県に事件があった
例のSAT隊員が狙撃された 長久手町たてこもり発砲事件である
たて続き 鹿児島市で金融業の男が散弾銃で弟を殺害する事件が起こる
銃所持のあり方が問題化してきて このど素人も猟銃所持免許取得の意志がゆらいできた
何しろ 持つ理由や信条が認められるのか 身辺調査も審査も厳しくなるだろうなんて事を考えているうちに立ち消えてしまった 必要に迫られたらまた考える事にしよう
そして最近の 高知県津野町の猟銃殺人 目黒でライフル暴発死亡事件などが続き 今度の長崎県佐世保での猟銃乱射事件である
銃所持は理由如何にかかわらず厳しいものになるのだろう それはそれで良いことだが
狩猟を楽しむ 射撃を楽しむ の 銃所持 はどうしたものだろう
狩が生きるためのどこぞの原住民族ならいざ知らず 今の日本で狩はあるまい
狩を “楽しむ” など 自然に対する冒涜だと思う 人間の驕り以外の何ものでもあるまい
射撃を楽しむなら 個人が所持する必要は無い ちゃんとした 『射撃場』 の中で管理しその中で楽しめば良い
自然の生態系を守るための捕殺などには必要だろうが それなら相当厳選された人間だけの所持で足るだろう
とはいえ このど素人が山に籠ったときは やさしく許可して欲しいけどね
ど〜思う?

