富貴の子なればこそ・・・
2007.11.21 Wed
教育は早期から29(富貴の家の子弟 特に厳しく学問を修めさせよ)富貴の家の子にむまれては、いとけなき時より世のもてなし、人のうやまいあつくして、よろづゆたかに心のままにて、世界の英花(えいが)にのみ、ふけるならはしなれば、おそれつつしむ心なく、おごり日々に長じやすく、たはぶれ・あそびをこのみ、人のいさめをきらひにくむ。
いはんや学問などに身をくるしめん事は、いとたへがたくて、富貴の人のするわざにあらずと思ひ、むづかしく、いたづかはしとて、うとんじきらふ。
かかる故に、おごりをおさへて、身をへりくだり、心をひそめ、師をたうとび、古(いにしえ)をかうが(稽)へずんば、いかにしてか、心智をひらきて身をおさめ、人をおさむる道をしるべきや。
(和俗童子訓 巻之一 貝原 益軒)
我儘放題
お金持ちのバカ息子
他人の諫めなど聞きゃしない
挙句の果ては 覚せい剤
ど〜思う?

