仁愛の心情を養え・・・
2007.10.17 Wed
教育は早期から14(仁愛の心情を養え)小児の時より、心もやはらかに、人をいつくしみ、なさけありて、人をくるしめ、あなどらず、つねに善をこのみ、人を愛し、仁を行なふを以(て)志とすべし。
人わが心にかなはざるとて、顔をはげしく、ことばをあらくして、人をいかりの(罵)るべからず。小児、もし不仁にして、人をくるしめ、あなどりて、情けなくば、はやくいましむべし。
(和俗童子訓 巻之一 貝原 益軒)
最近の散歩での風景
年端もいかない孫とお祖父さんらしき二人連れが 公園の遊具で遊ぶ
ガキが 突然 ヘソを曲げたらしい 理由は定かでないが
まるで 今流行の キレタかのように 命令口調で大きな声で罵る「・・・バカじい・・・・バカ・・・」
他人の子ながら 思わず殴りたくなる 理由の問題ではないし問答無用だ
しかしそんなガキの顔をよーく眺めていると そのガキの親たちの姿が目に浮かんでくる
親を親と思わぬよーな そんな親の言動をみて育っているのだろう
そういう親たちの事を思うとその親を育てた祖父母を考えないわけにはいかない 祖父母も そんな風にわが子を育ててしまったのだ
そして 今 その祖父母と孫のやりとりを目の当たりにしている
ど〜思う?

