親の をしえの道しらず・・・

2007.10.08 Mon

教育は早期から5(をしえの道しらず)

凡(そ)小児のあしくなりぬるは、父母・乳母(めのと)、かしづきなるる人の、をしえの道しらずして、其あしき事をゆるし、したがひほめて、其子の本性(ほんせい)をそこなふゆえなり。あるひは、しばらく、なくこえをやめんとて、あざむきすかして、姑息の愛をなす。其事まことならざれば、すなはち是、偽(いつわり)をおしゆるなり。
たはぶれに、おそろしき事どもを云きかせ、よりよりおど(威)しいるれば、後におく病のくせとなる。あやしく、まことなき物がたり、必(ず)いましめて、きかしむべからず。

                                 (和俗童子訓 巻之一  貝原 益軒)


乳母・かしづきなるる人 ってのは 今では父母・祖父母ってところか
保育所 幼稚園の先生なんかもそうか

泣こうがわめこうが 悪いことは悪いといいいきかせることだな
機嫌を取って わがままを許すよーなことをしちゃいかんっつーの

ふざけて 脅かしたり おかしな物語なんぞ聞かせると 臆病な人間になったり トラウマになったりするってことか


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  1. 2007/10/08(月) 13:22:35|
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