2007.10.28 Sun
米ワシントンピアソン判事が韓国人経営のクリーニング店に対し スーツのズボンを紛失させたとして5400万ドル(約62億円)の巨額損害賠償訴訟を仕掛けた
判事は一審で敗訴し 上訴中 この裁判は国際的に注目され 批判が強まり 判事はついに失職する見通し というニュース
けた外れの賠償額にチョット引っかかった
この判事は コロンビア特別行政区審理裁判官 ロイ・L・ピアソン この審理を自らも担当する
クリーニング店は韓国人親子(夫妻と息子)が経営する
ピアソンがそのクリーニング店に出した一着のスーツの ズボンが紛失した
ピアソンはそのスーツの全価格 1000ドル以上 を要求するが応じない
クリーニング店は一週間後にズボンが見つかったとして要求を拒否する
ピアソンは そのズボンは自分のズボンと違っている と主張しているが その時はもう 訴える事を決めたあとだった
クリーニング店は最初3000ドル 次に4600ドル 12000ドルと 三回にわたって示談を申し込むも 今度はピアソンが不満
ピアソン判事は 同クリーニング店が掲げる 『 満足感の保障 』 『 同日サービス 』 のうたい文句は 顧客を欺く詐欺に値する と主張する
賠償額5400万ドルのほとんどは ワシントンの消費者保護法を厳密に解釈し 罰金を算出し 経営者三名(夫妻・息子)それぞれの過去4年分を合算したものという
裁判は一審敗訴 上訴中 で 失職する見通し
ま だいたいこんなところらしい
一介のクリーニング店に約62億円という馬鹿げた賠償金の要求 また何でも訴訟社会のアメリカらしい 馬鹿げた話だと呆れていたのだが しかし訴えたのは まがりなりにも法曹界に身を置く判事・・・・ で チョット見てみると
どーやら 被告の韓国人経営者の対応にも かなり問題がありそう
お客のズボンが紛失したら それも一着のスーツのズボンがなくなったとしたら 店の責任で スーツ全体の値段以上の弁償は当たり前
途中で3度も示談を申し込み 3度目などは12000ドルを提示したというから 最初からスーツ代の1000ドル以上で 誠意をもって対応していればこんな事には・・・
一週間後に見つかったからというが ピアソンは自分のものとは違うと言っている
真実は判らんが 一審が敗訴というから これは店側に分があるのか
店が掲げたうたい文句 これは確かに腹立つことあるね 看板に偽りあり ってね
しかしこれだって 大概は我慢できたりするもんだが
例えば店の人の対応が悪かったりすると 『 意地でも許さん! 』 ってことはある このクリーニング店はこれだったんじゃないかな
韓国人の国民性もあるね きっと
しかし ピアソン判事には分が悪そう
最初に感じた 何でも訴訟社会の呆れた出来事 で正解なのかな
どー思う?
- 2007/10/28(日) 00:15:01|
- 呆|
-
トラックバック:0|
-
コメント:2