命を宿すということ・・・

2007.09.02 Sun

命を宿すとはどーゆーことか

奈良 橿原市に住む妊娠6ヶ月の女性(36)が買い物中 体調に異変を起こし救急車で搬送されたが 12の病院に16回受け入れを断られ ついに死産となるというニュース

実に不幸な話ではあるが

全国的な産科医師不足 予約の救急患者を24時間体制で診断するという過酷な労働状況 
そんな中で何の情報もない しかも明らかに尋常でない 飛び込み出産は 医師にとっても病院にとってもリスクが大きすぎる
飛び込み出産では 費用を払わなかったり生んだ子どもを置き去りにして姿を消すなんてこともあるというから

そんな過酷な状況下でも これまた何かがあれば 何でも訴訟 賠償金 下手すると刑事告発など 医師にとっては酷な世の中である

医師の倫理の問題もあるが
救急システムの問題もあるが


このど素人が思うのは 子供を生むということはどういうことか ってことだ

「 36歳といういい歳をした女性が ふつうは妊娠すれば病院で検診をするのが当たり前で6ヶ月にもなれば尚のこと 一度の検診もせず陣痛でいきなり救急車というのは あまりに分別がない 残念な事だ 」
という三宅氏の言葉に まったく同感である

子供を生むということは 取り巻く家族みんなが関わり みんなに見守られるべき 人としての営みということだ

無知なだけなのか 経済的問題なのか
どちらにしろ まわりに助言してくれたり教えてくれたりする人がいなかったという事だ
この人間関係の希薄さが問題なんだろうな


あとは やっぱり なんでも訴訟 何でも賠償金 権利ばかり要求する世の中を変えなきゃ
産科医不足は解決せんわな


ど〜思う?
  1. 2007/09/02(日) 00:31:30|
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