流れ弾
2007.05.23 Wed
愛知県長久手町立てこもり事件で死亡した林一歩警部 =二階級特進= のニュース
例によって手を変え品を変えの報道だ
事件の事より 林一歩警部 の事をである ま 毎度のことではあるのだが
しかし 今回のは 何かしら釈然としないんだな
彼の名誉の為にも もう ソッとしてやったらどーだ
彼が将来有望な 有能な若者だった事はわかる
どれ程優秀だったか どれ程正義感強かったか どれ程みんなに愛されていたかなど
葬儀の時の上司 同僚の言葉が流される様子も
犯人がくだらねー奴だった って事も
マスコミが凝りに凝った演出で 報道すればするほど
このど素人は 『 犬死に 』 『 流れ弾 』 の思いが強くなり しらけてしまう
5時間も放置した負傷警官 救出に行く隊員と それを守る為に楯を持って進む隊員 少し離れた位置に待機・援護する隊員 彼らの前には楯もある
死んだのは 最前線の隊員ではなく 待機・援護の隊員だった
素人が考えても これは油断 気の緩み 以外の何ものでもなかろう
死者に鞭打つ気はないが 必要なのは 本人の反省と 作戦の反省と その責任者の反省で それはもう十分解っているはず 悔やんでも悔やみきれない思いだろう
そういう意味で尊い犠牲者であることに変わりはないが
だからこそ
『 銃を持った男が人質を取って立てこもった凶悪事件の解決にあたり 殉職した 将来有望な若者 林一歩 という男がいた 』
ということで良いではないか
もうソッとしといてあげようよ
と思うのである
どー思う?

