絶叫マシン
2007.05.07 Mon
絶叫マシンというのは 日々進化しているらしいどんどんエスカレートする らしい
怖ければ怖いほど 人気がある らしい
どこどこの何とか言うマシンが面白いとか まだ乗ってないのかとか 今度どこぞにこんなマシンがができるとか 絶叫マシンマニアは話に花を咲かせる らしい
このど素人 ガキの頃頭打ったせいか ブランコのでかいヤツでも もうギブアップである
したがって 絶叫マシンはおろか ジェットの付かないよーな コースター でも まったくダメ 興味もないのである
今回 大阪吹田市エキスポランドの事故
亡くなったり怪我したりした人は実に気の毒な事であるが・・・・
絶叫マシン好きはどんどん過激なマシンを求め 施設側は利益のためにそれに答え どんどん過激なマシンを送り出す
両者の欲望には際限がない 放っておけば安全意識もそこそこにどんどんエスカレートする
文化遺産になるような自然や景観を破壊してまで絶叫施設を作り またそこに群がるバカ者ども
もいる
見てみると 毎年のように大小の事故は起きている 二年に一度ぐらいは死亡事故も起きているというのに 今回またもこんな事故だ
例によって マスコミや大衆から 責任の所在 安全意識 事故原因など轟々と追求される事になるんだろう 今までだってそうだったはず
そして 毎度おなじみの テレビカメラの前で並んで頭を下げる 儀式 が 映し出されるんだろう
無節操にエスカレートする絶叫マシンに 文字通りブレーキをかける為の尊い犠牲が 今までの そして今回の犠牲者なのだ
何の慰めにもならんだろうが また 将来取り返しの付かない 更なる大惨事を起こすようでは 犠牲になった人たちは浮かばれないだろう
早速 日本中のマシンが 大慌てで点検を始めている・・・
今時の世の中ってのは こういう尊い犠牲が 破滅 をかろうじて食い止めているようだ
どー思う?

