『 八栄八恥 』 の・・・
2007.04.30 Mon
去年あたりから国を挙げてキャンペーンを張り大人にも子供にも徹底教育しているという
胡錦濤国家主席が掲げる 社会主義栄辱観
『 八栄八恥 』 の道徳教育
《栄光》 《恥》
祖国熱愛 / 祖国危害 (祖国を愛するは栄光 祖国に危害を加えるは恥)
人民奉仕 / 人民背離 (人民に奉仕するは栄光 人民に背くは恥)
科学崇拝 / 愚昧無知 (科学を尊んで栄光 愚昧無知は恥)
勤勉労働 / 安逸怠惰 (勤勉に労働するは栄光 楽をして労を嫌がるは恥)
団結互助 / 損人利己 (団結して助け合うは栄光 他人を傷つけ自分の利を図るは恥)
誠実守信 / 道義忘却 (誠実に信用を守るは栄光 利に目が眩み義理を忘れるは恥)
法律遵守 / 違法乱紀 (規則を尊び法を守るは栄光 法を犯し風紀を乱すは恥)
刻苦奮闘 / 驕奢淫逸 (刻苦奮闘するは栄光 驕り贅沢し生活乱れるは恥)
儒教が基本の道徳観らしいが どれをとっても文句なし
中国政府側の思惑と 現実の中国人社会の実態は別としておいて
これを子供たちに徹底教育しているというのは
実に歓迎すべきことだろう
あの尋常ではない反日感情も教育によってうえつけられたのだから
その勢いで上の道徳観が教育されるもんなら
将来 少しは冷静に賢い判断をする中国国民が増えていくんじゃなかろうか
しかし中国国民の現状を上記の『八栄八恥』に照らし合わせるなら
七勝一敗で “ 恥 ” が圧倒的な勝利
北京五輪 に向け 必死で取り繕っているが どこまで巻き返せるものやら
どー思う?

