ただの逆恨み

2007.04.19 Thu

長崎 伊藤一長市長 銃撃事件

マスコミの報道や議員の発言 なーんかおかしい

『民主主義の基本である選挙の自由 表現の自由に対する挑戦・・・』 (公明党)
『暴力・テロが許されたのでは 民主主義は根底から破壊され成り立たない・・・』 (民主党小沢党首)
『民主主義の選挙をめちゃくちゃにしてしまう大変な事件だ 特にテロ行為に対する備えを・・・』 (国家公安委員長)

事件発生直後の 安倍総理の発言『 真相究明を望む 』 に対して
『表現・政治活動の自由 選挙運動を暴力で圧殺する事に対する 一国の総理の発言は極めて残念・・・』 (社民党)

同じく総理の発言に
『暴力行為で言論を封殺する事への憤りをまず言われて然るべき・・・』 (国民新党亀井久興)

右翼団体幹部に「政治姿勢に不満」などとして 自宅放火の被害にあった加藤紘一 は
『これで政治活動をおさえたり発言を控えたりする世の中になっては絶対いけない 政治活動が萎縮すれば この国が暗くなり危ういものになる感じを皆が持ってしまう・・・』 と 自分ん家の放火事件と絡めて 戦う政治家を気取ってるんだか なんだか・・・

まあ どれもこれも 民主主義だ 言論封殺だ テロ行為だ 選挙の自由だと
大仰な言葉を掲げまわす

しかし
この暴力団関係の 城尾哲弥容疑者
ただのロクでもない悪党で 犯行の理由なんぞ どこぞの工事中の窪みにはまった車の修理代だか賠償金だかを請求して認められなかったとか 融資をめぐるトラブルだとか ま そのうちはっきりするんだろうが とにかく 不当な利益や要求が認められなかったことを逆恨みしての犯行なのだろう
どちらにしろ ゆすり・たかりの体で 政治的・思想的犯行なんていう上等なものではない 手口が衝撃的だっただけだ

どうして よってたかって伊東市長の死を 政治的 思想的犯罪の犠牲者にしようとするのか 政争の具にしようとしているとしか思えない

確かにこの伊藤市長は『核廃絶 世界平和を訴える旗頭』の一人であったことは認める 貴重な人材を失ったと思う

でも 世の中には マナー違反を注意して 逆に殺されてしまう事件や 飲酒運転は絶対許さないと考えている人が 飲酒運転の車に轢かれて死んでしまう事件だってある 善良な思想を持っていてもそれが通じないこともあるのだ

事件の重大さも 被害者の命の尊さも みーんな変わりはしない
憎むべきは “ すべて ” の犯罪である


どー思う?
  1. 2007/04/19(木) 02:43:17|
  2. |
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:3

プロフィール

粉砕骨折

カレンダー

03 | 2007/04 | 05
Su Mo Tu We Th Fr Sa
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Archives

Category

Links

DTIブログ
ブログでアフィリエイト


DTIブログポータルへ

このブログを通報