収入源って・・・・

2007.04.08 Sun

taka殿のコメントを受けて
確かに疑問でした 将棋界の収入源は?

まずは 新聞社 通信社などのスポンサーによる 『 棋戦契約金 』 というのがあって これが将棋連盟の収入の6割ほどを占めるという

将棋の公式戦というのは 竜王戦 名人戦 棋聖 王位 王座 棋王 王将を中心に12戦ほどあり それぞれ スポンサーと 棋戦契約 を結ぶということなのだろう

これは最近公表されて明らかになった 棋戦契約金 の例だが 竜王戦で3億4150万円 名人戦で3億3400万円  棋聖戦1億4650万円  王位戦1億2380万円  王座戦1億960万円
などなど・・・・
これらの金額がいわゆるスポンサーによって出資される事になるようだ

他の収入源としては 機関紙の出版 公開対局の入場料 将棋盤・駒・扇子などの販売 将棋道場・将棋教室の運営 スポンサーの協賛金 イベント収入などがある 更に 免状収入 というのがあるというがよく解らん

で 将棋連盟というのはプロ棋士を正会員とする社団法人で これらの収入を 棋士の対局料 賞金 月々の給料 連盟の運営費などに当てることになる

羽生喜治3冠で2005年の収入1億391万円 成績不振のプロ棋士で年収200万〜300万円程度だという

女流棋士にいたっては もちろん正会員ではないし トップクラスでも棋戦での年収は100万円程度で 将棋だけで食べている女流棋士は10名にも満たないという

その上 発言権も認められず 冷遇され続けていては 『独立だー 』 っとなるのも無理はないか 

しかも近年の 日本将棋連盟 は 非常事態といえるほどの財政難(米長邦雄会長)で 経営の建て直しが急務となっているんだと
経営が棋士たちだけで行なわれていたという閉鎖的な体質も要因の一つなのだろう

しかしこのど素人 素朴な疑問として
あれ程 高額な 棋戦契約金 を払ってまで スポンサーになることにどれ程のメリットがあるのだろうか と思ってしまうのだ
決してメジャーではないし 広告収入もそれはど期待はできそうもないと思うんだが・・・

ま 一説には 損得ではなく 文化的・歴史的な価値に出資することが大切なのだ ということでもあるらしいが・・・

どちらにしろ いつまでも スポンサーにおんぶにだっこ体質というわけにはいくまい 自分たちで将棋界を盛り上げることを考えねばならん
とするなら やはり男子プロも女流棋士も協力し合うのが一番いいんだろう
不純と言われるかもしれんが 将棋戦のあの “地味〜〜な雰囲気” に 花を添え 注目を集め
将棋界を盛上げていくには女流棋士の存在は欠かせないだろうよ

どー思う?



  
  1. 2007/04/08(日) 00:31:30|
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