媒体は必ず・・・
2007.03.06 Tue
予防ワクチンで 子宮ガンを防ぐ世界30カ国以上で認可 日本は臨床試験中
のニュースにチョイト引っ掛かった。
『 子宮頸ガン 』 このど素人はこの病気を 女性特有のガン くらいにしか考えていなかった。
認識不足も甚だしいことだが。
世界で 年間20万人とも27万人とも 日本でも年間2000人以上 が死亡しているという
深刻な病気である。
この『子宮頸ガン』の95%と言うから ほとんどは “ ヒトパピローマウィルス ” への感染が原因と言われ それは性交渉で感染する。
つまり 『子宮頸ガン』 は 性感染症 なのである。
“ヒトパピローマウィルス” は現在約80種あり うち13種が発がん性が高いという。その中でも
HPV−16 HPV−18 の2種が原因の70%を占めるという。
多くの正常な女性は一生に一度は感染すると考えてよいという。
感染しても90%は自身の持つ免疫力で自然消滅する。
残りの10%が 持続感染となる。その持続感染者のうちの20%が3年以内になんらかの皮膚に病変を発生し 放っておくとガンに進行するのだと。
先の予防ワクチンは 主にHVP−16・18のワクチンらしいんだが 性行為開始年齢が低下していることもあって少女のうちに打つ ということに 賛否があるというが・・・・
確かに 性感染症のワクチンを子供に打つというのは どーしたもんか。
予防策は定期健診で早期発見だが 日本では 子宮頸ガン検診率が 10%代と 意識は低いという。
では感染しないようにするには コンドームの使用? 正しい性生活? 常識的な性生活? 清潔な性生活? ? ?
ま 100%感染しないのは到底無理な話なんだと。
なんといっても 定期健診で早期発見が一番のようだ。
などと他人事のように言っていてはいかんのだ!
性感染症であるいじょう その原因と責任の50%は 男にもあるのだ。
否 その媒体は必ず “ 男 ” である事を
そういう病気で 年間2000人以上の“女性”が命を落としている事を認識せねばなるまい。
どー思う?

