95億円の懲罰的賠償金
2007.02.24 Sat
禁煙生活も はや6ヶ月めに入ったもうそろそろ “禁煙成功宣言” をしてもいいかなと思う 今日この頃。
フィリップモリス 勝訴 のニュースに引っかかる。
『本当に危険なものを たばこ会社が売るはずがない』 と 一日平均3箱のたばこを40年間吸い続け 肺ガンで死亡した男性 の遺族が提訴
たばこの危険を十分知らされていなかったため と 訴える。
オレゴン州最高裁では訴えが認められ 未亡人に約95億円の懲罰的賠償金を支払うことを命じる。
しかし上告審で 連邦最高裁はこれを破棄 フィリップモリスの勝訴となる。
「訴訟の当事者以外の損害に基づいた懲罰的賠償金は 憲法が定めた適正な手続きを侵害する」と言うのが破棄の理由らしいが ま このど素人にはサッパリ。
それよりも何よりも この遺族の提訴がよく解らん。
このおっさん 「たばこ会社が本当に危険なものを売るはずがない」 と吸い続けたと言うが
これって ただのバカ野郎じゃないのか 子供じゃあるまいし。
いや子供だって たばこが 体に良い健康食品 でないことぐらいはわかっているだろ。
酒だって 他のどんな食品だって 危険なものを売るはずがないなんて 非常識に暴飲暴食すりゃ 病気にもなるし死んじまっても文句は言えまい。
よく噛んで食べなきゃ喉に詰まらせて死んでしまう事だってあるだろう。
危険を知らせないのがいかんなどと訴訟起こすのは 自分たちの “無知” と “常識の 無さ”
“バカさ加減” を宣言するようなもんだろう。
ガンによる死亡でたばこ会社にイチャモンつけるくらいなら 銃による殺人で銃の製造会社を 戦争による死亡で軍需産業を訴えるほうがよっぽど価値があるってもんだ どうせイチャモンつけるなら・・・・・ 応援するぜよ。
日本も 欧米化! か 何でもかんでも訴訟の 訴訟社会になってきている。
説明書に書いてあろうが なかろうが 良いことは良くて悪いことは悪いのである。
刃物が危険なのは常識 だから扱い方に十分気をつければ良いのである。
でなければ 包丁一本 鋏一丁にとてつもなく分厚い電話帳さながらの取扱説明書が必要になっちまうってもんだ。
最近の ガス湯沸かし器の中毒事故 もちろん機器の不備 責任は解明されねばならないが
ガス器具を 「 使用する時は換気に気をつけて 」 は常識である この常識をきちんと守ったならば いったい何人の命が失われずに済んだだろう。
オトナなら自分で考え 自分で判断し 自分の行為には自分で責任を持とうじゃないの。
勿論 たばこを売る側も 吸う側も・・・・・ね。
どー思う?

