遠くも近くも・・・
2007.02.20 Tue
20年近く 愛用してきた 黒縁めがね。先日 散歩の途中 落下破損してしまった。
愛着はあるが重いのが難点で そろそろ新しく・・・・
なんて思いが通じてしまったのか。
通常生活にそれ程支障をきたすわけではないが いざという時の為 買うことにする。
めがね屋さんで まずフレーム。
さすがに 20年前の黒縁めがねは 無いな。
お洒落な 小さめで 軽いフレームばかり。それらの中から 丸めのドンくさいのを選ぶ。
さて 別室で 目の検査。
あれこれ機器が並んでいる中の一つの前に座り 覗き 店員さんがボタンを操作する。 視力をみるらしい。
ボケていたものが徐々にスッキリ! まただんだんぼけてくる またスッキリ! 右目を 左目を 両目でスッキリ! あれこれを繰り返す。
このスッキリと見えた瞬間というのは まさにカルチャーショック! 快・・感。
次に レンズ選びだがここで一つ問題が。
店員さんは気に掛ける様子もないが 遠くをスッキリにすると 近場が見にくい。
近場をスッキリにすると 遠くが見にくいのである。
そこでレンズを入れ替えてゆき その中間あたりのレンズを選んでゆくのである。
遠くも近くも そこそこよく見えるようにするのだ。 生活慣習を思い起こし どちらに重点をおくか によって 微妙にずらしていく。
ところが このど素人 眼鏡屋さんのインボーに まんまとはまってしまったとは思いたくないが 納得がいかないのである。
遠くも近くもそこそこよく見えるって事は 遠くも近くも少しずつ見にくいのである。
なにしろ ついさっき 遠くも近くもスッキリ! の カルチャーショックと快感を味わったばかり。
少しずつ見にくいのが 納得いかないのだ。 散歩の景色 看板 読書 パソコンモニター すべて スッキリ見たいのだ・・・・・・などと。
そして とうとう後に引けなくなり 遂には “散歩用” “読書用” 二つのめがねを買うはめに。
何ということだ やられた・・・・ 2倍の出費だー。
などと思いながらも
22日の出来上がりが やけに待ちどうしい自分に気が付いて
苦笑・・・・・・・。

