複雑な環境と不確定な要素
2007.01.24 Wed
このど素人 IT関係とかIT関連とか文字通り ど素人。サッパリ解らない。
インターネットでさえ どこかのブログを見ながら 同時に他のホームページを見たりすると線の中で2つの情報が混線しないのが不思議 というレベルである。
ま こんな レベルを承知してもらったうえで。
《 IETF 》という組織があるそうな。
インターネットで使われる技術の標準仕様を決める組織とか。
この組織に “ Rough Consensus and Running Code "
『ラフなコンセンサスを作ったらプログラムを書いて走らせてみよ』
という 有名な標語があるんだと。
『世の中 会議室であれこれあれこれ考えてみたところで 実際にはその通りにはいかないものだから あまり会議に頼り過ぎないで ある程度で企画を立て実行に移してみよう』
ってな考えらしい。
この考えに基づく手法が インターネットがこれほどに発展してきた背景にある というんだな。
この手法が具体的にどういうものか なんてことはこのど素人に理解できるはずもないし興味もない。
しかし“ Rough Consensus and Running Code " の考え方は使える。
今の政治 会議のやたら多いこと。
教育再生会議 教育改革国民会議だの 経済財政諮問会議 なんとか機能強化会議もあれば なんとか機能強化検討会議だと? なんとか推進会議とか。
どの会議にも “有識者” といわれる 偉ーい先生とかが雁首揃えて あ〜でもないこ〜でもないとやってるんだろう。
今の世の中の これほどの 複雑な環境と不確定な要素の多さを考えると
会議に時間かけたって 完璧な政策なんぞ作れる訳がない。
どんなにいい頭で考えたって 所詮は やってみなけりゃ の要素が多すぎる。
『ラフなコンセンサスを作ったらプログラムを書いて走らせてみよ』
不備が見つかったら また
『ラフなコンセンサスを作ってプログラムを書いて走らせてみよ』
とにかく 愚図愚図しないことだ。
取り返しがつかなくなる前に動かなければ・・・・・。
どー思う?

