『 美は健康 』
2007.01.19 Fri
過ぎたるは及ばざるが如し。体型然り。
太り過ぎ と 痩せ過ぎ。
太り過ぎ いわゆる“デブ”は おおむね 自己管理 自己抑制のできないタイプである事は間違いない。食欲には勝てないが 辛い運動は厭だ というタイプである。
痩せ過ぎ の方はもっと複雑だろう。
本人の思い込み 不健康による食欲不振との相乗効果 拒食症などの摂食障害など。
このど素人の仲間など どの娘も『やせなきゃ』『ダイエットしなきゃ』 と もう口ぐせのよう。
どう見ても 健康体型であるのに。
そもそも体力を使う仕事柄 不健康に痩せてなどいては務まらないのだが。
女性が美しさをこれでもかと追求するのは これはもう “オンナのサガ” 思い込みもまたしょーがないのか。
雑誌のモデル ファッションショーのモデルなど 確かに 細い!
好みの問題は別としておいて どう見ても痩せ過ぎだろ。
特にファッションショーのモデルは 動くマネキンというか 動く衣紋掛け の様相で ショーの魅力はどうか知らないが モデルには人間的な魅力をを感じない。
ファッションを売るのが目的であり モデルの魅力などあえて排除しているかのように。
それでも世間の娘たちは そんなモデルたちの華やかさに憧れ その体型が美しいと思い込む。
それは強迫観念になり 過度のダイエット 更には拒食症を引き起こしたりもするのだ。
ところが 最近になって 世界のファッション業界で “ 痩せ過ぎのモデルは使わない ” という事が起こっているという。
『 健康であってこそ美しい 』 と言いだした訳だ。
ま しごく当然のことであるが。
アメリカのファッションデザイナー協会は モデルたちに対し 未成年の起用法の見直しや 拒食症・過食症などの摂食障害に専門家が対応し原因や影響に関して注意を喚起する など またショーの間の健康的な食事の提供などの指針を示したという。
流行をいち早く世界に発信するファッション業界のこと この 『 健康であってこそ美しい 』 のメッセージは あっという間に “ 世の常識 ” となるだろう。
娘たちの 思い込みも少しは解消されていく事だろう。
痩せ過ぎは 決して 美しくないのだ。
どー思う?

