食いつく価値はある

2006.12.08 Fri

今 “武士道” に夢中。

あれこれ読み漁ったりするも まだまだ 奥が深い。

ただ なんか このど素人には しっくり 来るんだな。

何といっても
徳川幕府開設(1603)から大政奉還(1867)までの “264年” 島原の乱(1638)を内戦とするなら “約230年”
この長期間 国内の戦争はおろか 他国を侵略する計画すらも起こっていない。

この 世界でも珍しいほどの “長期間の平和” の事実 に驚かされる。

“武士道” はこの 泰平の時代に 完成されたとされる。

食いつく価値はある。


封建制度 士農工商の身分制度 のこの時代
武士たちの堕落 腐敗 庶民たちの不満などによる内部からの崩壊もなく 230年間の持続的平和というのは そこに “武士道精神” の影響があるのだとしたら チョットきな臭い今の時代に 大いに参考になりはしないだろうか。


何しろ 明治維新から太平洋戦争終戦までの たった77年間 どれ程多くの戦争を行なったか。
台湾出兵 西南戦争 日清 日露戦争 そして忌まわしい太平洋戦争へ と。


戦後60年を過ぎ あと200年の “泰平” を 今の日本の状況を見て 想像できるだろうか。

戦争という 愚かな行為はともかくとして 人間性の崩壊と言う点ではそろそろ危機的状況か・・・・。


こんな時 “武士道” は 実に面白い。

しばし・・・

 
  1. 2006/12/08(金) 01:51:02|
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