教官の言葉が
2006.11.23 Thu
飲酒運転など悪質な事故が後を絶たない。これほど問題になっているのに。
酒に無粋なこのど素人 禁酒法を歓迎したくなる程。
そんな悪質な交通犯罪人の行き着くところ
交通刑務所の受刑者の様子を紹介した番組を見た。
所内での移動は必ず整列行進。
入所してすぐはこの整列行進の徹底訓練。
足先 腕の角度 指先 目線に到るまで 一糸乱れぬ動きを強要される。
何度でもやり直される。
勿論 挨拶の徹底から 時間の厳守まで。
自己中心的な考えは徹底的に矯正されるという。
訓練風景 行進風景には必ずお決まりの批判の声が上がるらしい
人権がどうのこうのと・・・
北朝鮮の軍隊の行進風景とでもダブルのだろうか。
しかし “教官の言葉” がそれらを払拭する。
『出来るまで何度でも訓練します。出来なければ周りの人たちに迷惑がかかるんです。
あなたたちは 自分勝手に生きてきて 規律 規則 マナーをきちんと守れなかったからここにきているんです。』
どうよ・・・。この言葉が全てだろ。
この言葉には なんの弁解も許さない 固い真実があるだろ。
つまりは 社会生活における規律 規則 マナーをきちんと守る訓練を受けていれば それらを身に付けてさえいれば。
今 塀の中で だいの大人が 地位も名誉も尊厳さえも無視されて 整列行進の訓練を繰り返し強いられるような事は無かったわけだ。
何よりも 彼らによって人生を閉ざされる犠牲者もでなかったわけだから。
どうだろう 大人になってからこの惨めな経験や 取り返しのつかない思いををさせない為にも 幼少から “厳しく” “強制的” にでも 時には “力ずく” ででも これらを身に付けさせるべきではないか。
どー思う?
体罰?
大丈夫。
心の底から その子の幸せな人生を願うならね。

