こうのとりのゆりかご

2006.11.11 Sat

熊本島崎 慈恵病院で
“こうのとりのゆりかご”と名づけた 赤ちゃんポスト の設置を検討中。と言うニュース。

色々な事情で子育て出来ない親などが新生児を匿名で託す箱。

病院の建物に穴あけて箱を取り付け 箱の中は保育器と同じ温度を保ち 24時間体制で 赤ちゃんが置かれるとブザーが知らせ看護師が駆けつける。
箱の中には 赤ちゃんを置いた親?に 引き取りに来る場合の手続きを書いたメッセージ(手紙)を置くいておく。

病院は市 児童相談所 警察に届け 児童福祉法に基づき施設 里親に引き渡す。

と まぁ ニュースをまとめるとこんなところ。

どーだろう この箱。

この病院はカトリック系で 人工妊娠中絶をしない
『中絶や置き去りで子供の命が失われるのを防ぎたい』 と言う。

この箱が安全なものであれば ここに子供を置くことは 保護されている状況に置くと考える事もできるので 置き去り 保護責任者遺棄罪にあたらない可能性があるとか。意見が分かれるところらしい。


でも やっぱり 赤ちゃんポスト。このど素人は受け入れられない。
命ってもんをどー考えるのか。“冒涜” なんて事を漠然と思うんだな。

“こうのとりのゆりかご”なんて呼び方変えてみた所で 赤ちゃんポスト。

その辺で見かける 誰でもが “手軽に便利に” ハガキ 手紙を “放り込む” 郵便ポスト あの赤い箱がちらつく。
箱の設置が認められ その数が増えていき
『この子にとって こうすることが虐待を受けることもなく 幸せなことだ』
なんて勝手な理屈を付けられて “手軽に便利に” 赤ちゃんを “放り込む”

こんな箱の存在を 世の中を 受け入れられるのか 見過ごせるのか。

児童虐待 置き去りから子供を守ると言うが・・・。

このど素人は 育児放棄 捨て子を誘発する事にしかならないと思う。


それよりも なによりも
未熟な大人になりきっていない奴らの 安直な 気持ちいーだけの子作りを何とかしなきゃ。
モラルの教育?性教育?こいつらには もう手遅れだから 死ぬのを待つしかないが。
不幸にもこんな大人たちから生まれてしまった子供は なるべく早く まともな大人の手に委ねられるべきで・・・・
そんな時には “こうのとりのゆりかご” を・・・・で・・・・・・・・・・・・・・・
・・・ん?


ドイツでは既に78ヶ所設置され 年間40人程の命が救われていると言うが しかし 設置以後 捨て子の数が増えたデータはない。が 保護者による乳児殺害の数が減ったデータもない。とは いかにも意見が分かれるところ。


ただ このニュースの報道後すでに
『ポストに赤ちゃんが置かれたら 引き受けたい』という問合せが何件かあったという。
うーん これまた切実で 複雑な問題だ。


どー思う?
 




  1. 2006/11/11(土) 01:29:01|
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