六大学麻雀リーグ

2006.09.29 Fri

ある雑誌のコラムを見ていて“六大学麻雀リーグ”と言うのがあることを初めて知った。

各大学 著名人を監督に配し メンバーを選抜し優勝を競うという。

監督もそうだが このメンバーと言うのにも興味がわく。
今時の麻雀だい好きの大学生というだけに きっと個性的なんだろうと思いつつ ネットでメンバーを見てみる。

雀歴25年って? タン・ピン好き チートイ好き 国士好き スピード型 攻撃型 バランス型 純チャン好きなんてシャレている。

こんなメンバーが相手関係など駆け引きしながら対戦し 優勝めざし一喜一憂する訳だ。

この優勝の行方には このど素人は興味が無いが。

ただ もう30年も前 麻雀に夢中って頃 毎週末になると徹夜麻雀の面子を探して走り回ったのを。勝ち負けだけではなく 牌をかき混ぜ 積んで サイコロを振り 積もり 粋がって“りー牌”せず 不要牌を華麗に叩きつける。これらの一連の牌さばき 動きにも磨きをかけ その完成度の高さをも競い合った事を。女仲間の 牌を器用に操る細い指先の動きには色気さえ漂っていたことを。想い出したのだ。

最近は雀荘の看板もめっきり見られなくなり 麻雀自体も忘れ去っていたような次第で・・・。

今でも 友達の部屋に集まって煙草モクモクで“二抜け”とか言いながら 金のあるときは雀荘で もっと金のあるときは出前かなんかとって。みたいな大学生がいるのだろうか。


このど素人はというと。
社会人になり徹夜麻雀でフラフラ出勤と言うわけにもいかず なかなかメンバーが集まらなくなり 接待麻雀の2着狙いもだんだんストレスになり 運だけで突っ走るだけの常連メンバー相手でテクニックの面白さに飢えてきた頃 自然に麻雀から離れてしまった。

ボタンとレバーを動かすだけで 瞬時に結果の出る ゲームの時代に。
最も高度なゲームと言われる麻雀は 必ず面子との人間的かかわりを持ちながら 運ともかかわりながら腕を上げていく。
ちょっとレトロなゆっくりとした 人間くさい ちょっと面倒くさいゲーム。

こんなゲームに黙々と打ち込み続け 雀歴25年 なんて言ってる大学生の姿を想像すると
 なんだか おかしく 嬉しくなってしまう。




  1. 2006/09/29(金) 07:05:13|
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